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パスタはいい。実に日本人好みな食べ物だと思う。
パスタは、うまく料理すれば"麺そのものの味"をガツンと味わえる料理だから、過度な味付けよりも、素材そのものの味を楽しむ日本の食文化にとてもマッチした食べ物だと思うわけだ。

しかし、パスタをうまく料理するのも意外とコツがいる。
特にぺペロンチーノは、にんにくと、唐辛子、オリーブオイルだけで作れる便利なパスタだが、美味しく作るにはいくつものコツがあり、なかなかうまくできない、難しいパスタ。
そして、パスタをおいしく作るための、超基礎的な項目をこれから【パスタレッスン】と称して、いくつか紹介していこうと思う。

その第一弾は・・・
【パスタの選び方】。

実は、かなり大事なのです・・・

スーパーで、とりあえず目についたパスタを買うと失敗することがあらかじめ運命付けれているようなもの。

では、選ぶ際の重要なポイント3つは以下。

①[ブロンズダイス仕上げ]のパスタを選ぶ
これが超重要!!
ブロンズダイス仕上げとは、昔ながらの製法により、銅製の抜き型でパスタを絞っているため表面がざらざらしているパスタ。
表面がざらざらしているため、ソースが絡みやすく、一体感が生まれるパスタになる。
対するは、テフロンダイス仕上げであり、これはパスタの表面がつるつるしていてソースと絡みにくい。
是非とも、スーパーで色んなパスタを比較してほしい。ほとんどがテフロンダイス仕上げのつるつるしたパスタであろう。
スーパーにあるラインナップだと、ディチェコ位しか、ブロンズダイス仕上げのパスタはないはず。
ブロンズダイスのパスタは表面が粉吹いたような感じで白くなっているのが特徴。

②基本的には[太いパスタ]を選ぶ
太いパスタというのは、最低でも1.6mm。できれば1.8mm以上。
もちろん細いパスタもおいしいのだが、細いパスタを選ばないほうがよいという理由は3つある
(1)日本の水は軟水であるため麺がやわらかくなりすぎるため
これが大きい。麺というのは、軟水で茹でるとやわらかく、しなやかに仕上がり、硬水で茹でると硬く、コシが出る。イタリアの水は硬水だから、細い麺でもシャッキリ、コシがある仕上がりになるが、日本の軟水だとやわらかくなりすぎてしまい、頼りない。

(2)牛・豚などの獣肉系のパスタや、濃厚なクリーム系のパスタだと細い麺は負けてしまうため
例えばぺスカトーレみたいな、魚介類をふんだんに使ったソースなどであればおいしいが、なかなか日常的に魚介類をあんなに使えないからね。

(3)太い麺の方が麺の味が強く感じられるため
やはり麺の味を感じられる方が日本人好みで合っている。

③イタリア製のパスタを選ぶ
やはり味が違う。現時点だとイタリア製のパスタの方が断然おいしい。日本のだと、早茹でタイプとかが出ているが、あんなものは言語道断!
それに、日本製のパスタでブロンズダイス仕上げのパスタは見たことがないので、やはりイタリア製がいいですな。

パスタを買いに行く時には、上記3点を気にしてパスタを買うのをおススメ!てか、スーパーで買うならディチェコのno.11以上のを買っておけば間違いがないかと!!

あと、パスタが超好きな人はパスタマンチーニ社のパスタを是非♪


次は、【パスタの茹で方】について書きます!

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