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さて前回に続き、パスタレッスン第二回目はパスタの茹で方。
パスタの茹で方は、パスタをおいしくするうえで、めっっっっっっっっっちゃくちゃ!!!!大事!!!!!!!!!!!
どんなにおいしいソースを作っても、パスタの茹で方がちゃんとしてないと、絶対おいしいパスタはできない。
逆に言うと、ちゃんとした麺で、うまくパスタを茹でられれば、オリーブオイルをまぶしただけで結構おいしくできる。
4つの要点に絞ってコツを書いていきましょう。
慣れるとすごく簡単!

①麺の計量
これ、すごく大事。
料理において計量はめちゃくちゃ大事だけど、パスタにおいては特に大事!

まず、パスタ自体のの計量ですが、

80g=レストランでの一人前。コースの中の一品の量なので、少なめ。
120g=標準的な一人前の量。男にはちと少ない。
160g=大盛の一人前。男には丁度よい。
200g=うぅ、腹いっぱい。

って感じを目安に計量しましょう。
おれは、毎回160g作って、他には何も料理を作らずパスタのみの夕飯とかにしてる。
チキンソテー、サラダ、とか他に何か料理を作るときは120g位で丁度いい。

②麺を茹でる湯の計量
鍋に入れる水の量をしっかり量りましょう。
鍋の大きさにもよるが、3ℓ以上は茹で湯がほしいところ。
そして、お湯に対して

【0.8%~1.0%の塩分濃度のお湯を作る】
 ・0.8%:1.4mm以下の細めのパスタor塩気の強いソースと合わせる場合
 ・1.0%:1.6mm以上の太目のパスタorソースに塩気をあまり加えない場合

つまり、太めのパスタを使用して、3ℓのお湯で茹でる時は【30g】の塩が入る。
これは、実際に計量してみるとなかなか尻込みするほどの量だけど、迷わずドカンといこう。

③パスタの茹で方
・パスタを投入して、パスタの袋に書かれている[標準茹で時間●分~●分]の少ない分数をタイマーにセット
・お湯は沸騰させない、お湯の表面がゆらゆらとなる程度の火力に調整
・パスタをあまり箸でかき混ぜない
 1.パスタ投入後 2.茹で時間の半分のタイミング 3.茹で上がり
 の3回くらいに留めるのが理想

④パスタの引き上げのタイミング
タイマーがなったら、パスタを食べて硬さをチェック
パスタ引き上げのタイミングは、ソースによって変わる
 
・トマトソースの場合:トマトソースをフライパンの上で熱を加えながら和える際に、火が通るので、まだ麺の中心にかなり芯が残っている状態で引き上げる

・ぺペロンチーノや、オイル系パスタの場合:フライパンの上で和えるものの、そんなに長時間火を通さないので、「ちょっと硬いかな?」位で引き上げる

・カルボナーラや、トリュフパスタなど、ボウルで和えるだけのパスタの場合:引き上げてから、余熱しか通らないので好みの硬さよりほんの少し硬めで引き上げる

<+a:ちよっとしたコツ>
パスタを引き上げる際に、麺がお湯から完全に出たら、5秒くらい置く。そうすることでパスタの表面が少し乾いて、ソースに投入した時に、ソースが麺の表面に吸収される。劇的に味に変化が起きるわけではないが、これをやるとちょっとおいしくなる。

という感じ。
特に②の塩の計量は絶対にきっちりやること!この項目が最も大事!!
 
 パスタ ゆでる

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