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【レシピ】自家製ラー油で!口水鶏 ~よだれ鶏~

さて、自家製ラー油作りの記事を2回にわたって書いてきましたが・・・
いよいよ・・・実践です!!

おれは、中華料理が大大大好きで、色々作りますが、その中でも、
【自家製ラー油が無いと成り立たない】
という、正にラー油のおいしさを最大限に生かせる料理を紹介しよう!
多分、究極 vs 至高 で「ラー油対決!」があったら勝てるんじゃないかな。

その料理が「口水鶏 ~よだれ鶏~」!
名前の由来も、"見た目がうまそう過ぎて見ただけでよだれが止まらなくなるから"らしいッスわ。
確かに、見た目からして超セクシーな料理で、アガルやつです。

まぁ、前段は置いといて作り方を紹介しよう。

<口水鶏の作り方>
◆材料
鶏もも肉 300g(1枚)※胸肉でもおいしい
しょうが すりおろし1つまみ程度
八角 1花
花椒 小さじ1
クローブ 6本 ※無ければシナモン1本
塩 小さじ1
日本酒 大さじ1 ※紹興酒を使うとよりおいしい

・たれ
醤油 大さじ1
酢 大さじ1
鶏もも肉のだし汁 大さじ2 ※調理過程で出るだし汁
砂糖小さじ 1/2

自家製ラー油 大さじ4~6

ねぎ 白い部分みじん切り
パクチー お好みの量 ※嫌いな人はもちろん入れなくてOK

◆作り方
①鶏肉をジップロックに入れ、しょうが、各種スパイス、塩、酒をもみこみ30分以上置く
 ※1日くらい漬け込んでおいてもおいしい
②①のジップロックの空気を抜き、密封する
 ※ジップロックの上手な空気の抜き方は 「ジップロックの簡単な空気の抜き方&ビニール密封冷凍法」参照
③炊飯器に70度の湯を入れ、②を袋ごといれ、炊飯器の蓋を半開きにして[保温]にして1時間放置
 ※家庭で出来る簡単な低温調理のやり方です!
④醤油・酢・砂糖を混ぜ合わせておき、③ができあがったら袋に残っただし汁を混ぜる
⑤鶏肉を5~6分割くらいに切る
⑥更にたれを張って、⑤の鶏肉を入れ、自家製ラー油をたっぷりかける
⑦ねぎ、パクチーを上から散らして完成


これは・・・・やばい・・・・おいしそうにも程がある!!
真っ赤だけど、思ったほど辛くないんです。てか、自家製ラー油だから辛味は自分で調整できるのもまたいいところ。
しっとり、ジューシーに火入れされた鶏肉の旨味と、たれの直線的な味つけに、コクがあり、香辛料の甘い香りが香るラー油が絡まりあって、もうすごい味!
おいしい!おいしい!箸が止まらん!!そして米と合うーーーー!!!
特にパクチー好きの人は、パクチーの香り、ジャクジャクした歯ざわり、清涼感が加わって、涙が出るほどおいしいです!

しかも、この口水鶏の密かなポイントとしては、「甘くない」ところなんです。
口水鶏は中華料理屋で食べると、たれの味付けがかなり甘くて、おれは正直毎回がっかりしてた。こんな赤色を見せられたら、甘い味付けは正直想像できない。
だから、砂糖は醤油と酢のカドをマスキングするためだけの最小限の使用にして、塩味と酢が効いた直線的な味付けのたれにした。
ちなみに、【醤油1:酢1:スープ2】のたれの配合は、中華の肉料理のかけだれとして万能なので、覚えておくと便利!このタレを鶏のから揚げにかけるだけで油淋鶏 ~ユーリンチー~になります!

さぁ、自家製ラー油をドバドバかけて口水鶏を作りましょう!

四川式汁なし担々麺専門店「タンタンタイガー」を2016年8月10日に蔵前にオープン!
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