このエントリーをはてなブックマークに追加
カツオのだしがガツーンと効いた味・・・!!

これって日本人が大好きな味ですよねっっ!!!

でも、毎日の朝ごはんとか夕飯で毎回カツオだしをとるのは、手間的にもコスト的にも大変!!

そんな時の救世主・・・

だしの素

今回は、だしの素を使った、簡単!激ウマ!!な料理のレシピをいくつか紹介します!!! 


今回は、だしの素として『ほんだし』を使った簡単レシピをいくつか紹介していきます!!

まずは・・・ほんだしを上手に使うためのコツを教えます!!


Cooking Maniac流 ほんだしの使い方のコツ

「ほんだしは塩の2.5倍量の感覚で使おう!!」

なんのこっちゃ!!?ですよね!!笑

説明しますと・・・

ほんだしに含まれる塩分量は、
[ほんだし1gあたり 0.42g]
です!!

つまり、塩分濃度42%ということ。

分かりやすく塩分濃度40%とすると、塩1gに対してほんだし2.5gを加えると同じ塩分量になりますね!!
計算式 1÷0.4=2.5

なので、塩の代わりに使う時は2.5倍の量を使うことで同じ塩分濃度になります!!

そこで、まずは一番簡単なレシピを紹介!!


<きゅうりとセロリのほんだし浅漬け>
◆材料
きゅうり 1本
セロリ 1本(葉の部分を除いた茎の部分)
ほんだし 小さじ2

◆作り方
①きゅうり、セロリを斜め切りする
 ※切断面の表面積を大きくすることで味の染みこみがよくなります!
②フタつきのタッパに①を入れて、ほんだしをふりかける
③タッパのフタを閉めて激しく振る
④2時間ほど冷蔵庫で寝かせる
完成


<ほんだし浅漬けのコツ!>
1)浅漬けの場合は野菜の重量に対して1%の塩を使うのが適切です!
  今回は、野菜の重量を測ったところ[240g]でした!
  ということは、塩を[2.4g]加えるべきですが、ほんだしの場合2.5倍なので・・・
  2.4×2.5=6.0 
  ということで、[6g]のほんだしを加えました!!
  そして、便利なことに・・・
  [小さじ1杯のほんだし=3g]
  でした!!
  なので、今回は小さじ2杯を加えました!!
2)浅漬けの場合は、野菜の切断面の表面積が大きくなるよう、斜めにカットする!
  こうすることで、味の染み込みがよくなります!!
3)野菜と、ほんだしをタッパに入れて激しく振る!
  これ、簡単浅漬け作りの鉄板テクニックです!!
  こうすることで、調味料が満遍なくまわるのと、野菜に傷がつくことで味の染みこみがよくなる!

浅漬けは、あっさりしていて、ほんのりとした塩味と旨味のバランスが程よく、無限に食べてしまえそうな味です!!
ご飯のおかずとして食べるなら、醤油にチョンと漬けてもよさそうな塩加減です!

ちなみにこれを応用したのがコレ!

<ゴーヤのほんだし浅漬け>

ゴーヤを薄くスライスして、同様に作ります!
これはゴーヤ好きが泣いて喜ぶ料理です!!
ゴーヤは、味も香りも鰹節と凄く相性がいいんですよ!
ゴーヤの場合は苦味を和らげるためにも、すりごまと鰹節を和えてやるとグッと食べやすくなります!!

おれはゴーヤを愛しているので、この料理でゴーヤ1本難なく食べれます!!


<ほんだし目玉焼き丼>
お次は、「ほんだしを使った最強レシピはこれなんじゃ?」と思ってる料理です!
こいつを開発した時、我が家で革命が起きました・・・!!

◆材料
サラダ油 大さじ1
卵 1個
ネギ 適量
生姜 適量
ほんだし 適量(小さじ1程度)
湯 適量(小さじ2程度)
醤油 適量

◆作り方
①フライパンに油大さじ1をしき中火にかける
②15秒程フライパンを温めたら卵を入れる
 ※卵は一度割って、皿に移してからフライパンに入れると見た目がキレイになります!!
③ほんだしを白身・黄身の上にふりかける
 ※塩こしょうを振りかけるのと同じ位の量!
④フライパンの鍋肌からお湯を入れ、即座にフタをする
⑤火を止め1分ほど放置
⑥ごはんを器に盛り、⑤の目玉焼きを乗せ、お好みでネギ、しょうが、醤油をかける
完成


材料のほぼ全てが「適量」というナメたレシピなんですが、これ本当にうまいんです!!!ヤバイんです!!
調理上のポイントは、赤字で記しましたが、
 
<ほんだし目玉焼きのコツ!>
1)目玉焼きを作るときは油をたっぷり使いましょう!
  熱がうまく伝わり、白身がプリッと仕上がります!
2)水じゃなくてお湯を加える!!
  お湯を熱したフライパンに加えることで、一気に蒸気が出て目玉焼きを白身ふっくら、黄身トロトロ半熟に仕上げてくれます!!
3)フタを必ずする!!
  フタをすることで、フライパンの中に蒸気がたまり、その蒸気が顆粒状のほんだしを溶かして、液状にしてくれます

もう、「目玉焼きには塩?醤油?それともソース?」
なんて不毛な論争はやめましょう!!!

「目玉焼きにはほんだしと醤油!異論は認めない!!」

なんですよ!!
だし巻き卵とか、茶碗蒸しにみられるように、卵ってもともとカツオだしとの相性って物凄くいいんですよ。
だから卵をダイレクトに味わう目玉焼きにも絶対合うわけなんです!!

トロットロの卵とほんだしのしっかりした旨味、カツオの風味と、醤油の塩気が相まって、一瞬で一杯完食しちゃう!!
生姜やネギは激しくおススメですが、朝の時間がない時とか面倒な時は省いてしまってもかまいません♪

おれはこの料理を初めて作った時、1週間連続で朝食に目玉焼き丼を食い続けました!!

<厚揚げほんだしタレかけ>
次も超簡単なレシピです!!!

◆材料
厚揚げ 1枚
ネギ 適量
生姜 適量
〈かけだれ〉
ほんだし 小さじ1
湯 10ml
醤油 小さじ1

◆作り方
①テフロン加工のフライパンを強めの弱火にかけ、厚揚げを焼く
②厚揚げを1分おきくらいにひっくり返し、焼き目がつくまで焼く
〈タレ〉
③お湯にほんだしと醤油を加え溶かす
〈仕上げ〉
④ネギをみじん切り、生姜をせん切りにする
⑤厚揚げを一口サイズにキリ④を乗せ、タレをかける
完成


<厚揚げほんだしタレのコツ!>
1)お湯10mlにほんだし小さじ1(3g)を加える
  これにより[ほんだし3g=塩1.2g]なので、「12%塩分濃度のカツオ味調味料」ができるわけなんです!!
  そして、醤油の塩分濃度は16%なので、「12%塩分濃度のカツオ味調味料」は"ほぼ醤油感覚で使える調味料"ということです!
  ここに醤油をくわえることで、「カツオ醤油」的なタレができるわけですが、こいつはマジで万能です!!


さて、お味ですが・・・
カリカリの厚揚げに・・・このタレの旨味がすっっっっっっげー濃くて、めちゃくちゃうまい!!
そしてネギと生姜の爽やかさ、シャキシャキした食感がたまらん・・・!!
お好みで一味唐辛子とかを振ってみてください♪
「居酒屋開業しちゃおっかな!!」という気分にすらなってしまう旨さです!!


<もやし挽肉ほんだし炒め>
さぁ、次も笑っちゃうほど簡単でおいしいレシピです!!

◆材料
もやし 1袋
挽肉 100g
サラダ油 大さじ1
にんにく(みじん切り) 1かけ
ほんだし 小さじ2
醤油 小さじ2
胡椒 適量

◆作り方
①フライパンに油を加え強火にかける
②ひき肉を加え8割方火がとおったら、にんにく、もやし、ほんだしを加える
③もやしがしなっとしたら、鍋肌から醤油を加え、胡椒をふる
完成


ポイントとかコツもないです!!
強いて言うなら、炒め物は油を多めに入れること!!
2分あれば作れます!!
しかし、味は極上!!!
シャキシャキもやしと、挽肉の旨味、ほんだしの旨味がたっっっっぷり絡んでうまーーーーーーーーーーーーー!!!
そして、にんにくが効いててご飯がススムススム!!
江戸時代なら「御用だ!米泥棒ッッ!!!」
と捕らわれること必至!!

でもね、この最強クラスに簡単な料理もほんだしがないと痩せた味になってしまって、なんかおいしくないのよ。
ほんだしの偉大さをしみじみ感じる料理だなーーーーー!!!!


<超本格!ほんだしゴーヤチャンプルー>

炒め物でもう一品紹介しましょう!!

ゴーヤチャンプルーです・・・!!

前述したようにゴーヤというのは、本当にカツオ節と相性がいい食材なんですよ。
沖縄でもゴーヤチャンプルーには濃厚なカツオだしを加えて作ります。

ゴーヤチャンプルーを作るのにカツオだしをとるのは大変だけど、ほんだしがあればオチャノコサイサイです!!

か・・・・なり!!沖縄トリップな本格的なゴーヤチャンプルーですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!

◆材料
ゴーヤ 1本
木綿豆腐 1丁 
サラダ油(ゴーヤチャンプルー炒め用) 大さじ2
サラダ油(豆腐焼き用) 大さじ2
豚バラ肉 200g
にんにく 2かけ
ほんだし 小さじ3
醤油 小さじ2
卵 2個
かつお節少量

◆作り方
①豆腐をガーゼ、もしくはクッキングペーパーで包み、上に重しを乗せて30分放置
※重しは小さめの鍋とかで大丈夫です!
②ゴーヤはやや厚め(3~4mm程度)にスライス
③にんにくはみじん切り、豚バラ肉は一口サイズに切る
④豆腐を一口大に切る
⑤テフロン加工のフライパンにサラダ油をひき、中火で豆腐を焼く
⑥両面にしっかり焼き目がつくまで豆腐を焼く
⑦別のフライパンに油をしき強火にかけ、ゴーヤを入れる
⑧ゴーヤが少ししなっとしたら、豚バラ肉とにんにくを入れる
⑨豚肉に8割方火が通ったら⑤の豆腐、ほんだし、醤油を加え鍋をあおる
⑩調味料が全体に回ったら、鍋肌から卵を加え、ゆっくり全体と和える
⑪卵に半熟程度に火が通ったら皿に盛り、カツオ節を乗せる
完成


<超本場の味!ほんだしゴーヤチャンプルーのコツ>
1)木綿豆腐の水をしっかり切り、ちゃんと焼く
  これです。ずばり。
  コレをサボると豆腐の水分が出て、ゴーヤチャンプルーが水っぽく、なる上、味がぼやけます。
2)油をたっぷり加える
  これ、炒め物の極意です!!
  恐れず、油をたっぷり加えて炒めましょう!!
  油をしっかり加えることで、水っぽくならず、素材や調味料の味の輪郭が引き立ちますよ!!

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
もう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジでうまい!!!!!!
めんどくさいくらいにうまい!!!!!!!
もうそれしか思い浮かばん!!!!!
僕ね、ゴーヤチャンプルーって大好き3大炒め物の内のひとつなんですよ。
※他の2つは、豚キムチ、回鍋肉。
もやしとか、ニラとかを入れるレシピもありますが、おれはゴーヤ・豆腐・肉だけあればいい!!本当は卵も入れないほうが好き!!
ゴーヤの苦味と旨味が、カツオのガツンとした旨味とぶつかって・・・なんとも力強い味!!
ごはん5杯は食えますな!!!

<ほんだし納豆ぺペロンチーノ>
さて、今回のラストレシピです・・・!!!
これも我が家で革命を起こしたほんだしレシピ!!

大学生の頃、「電子レンジでパスタを茹でれる容器」なるものを手に入れたので、毎朝この納豆パスタを作って食べてました。
それくらいお手軽なんなけど、本当にうまいんすよ!!

◆材料
スパゲッティ(1.4mm) 100g
※細めの麺が好相性です!
ひきわり納豆 1パック
オリーブオイル 大さじ1
にんにく 1かけ
赤唐辛子 1本
ほんだし 小さじ1
お湯 40cc
白ネギ 1/4本
青ネギ お好みの量

◆作り方
①にんにくをみじんぎりにする、ネギを薄くスライスする
②フライパンにオリーブオイルを入れ弱火で熱し、にんにくを入れる
③にんにくの香りが立ったら赤唐辛子を入れ、少し熱する
④③のフライパンに納豆を加える
 ※納豆は事前に混ぜないで、そのまま加える
⑤納豆に少し焼き色がついたら、付属のなっとうのタレと、スライスしたネギを加える
〈パスタを茹でる〉
⑥鍋にたっぷりお湯をはり、お湯に対し1%量の塩を加える
 ※6ℓのお湯なら、60g・・・かなりたっぷり入れます!!
⑦パスタを茹でる
 ※表示時間より30秒位早く引き上げ、固めに茹で上げる
⑧パスタが茹で上がる1分前になったら、お湯に溶いたほんだしを⑤のフライパンに加える
フライパンをゆすりトロトロになったソースの中に茹で上がったパスタを加え、パスタとソースを和える
⑨皿に盛り、青ネギを散らす
完成


全然難しいことないです!!
パスタとの絡みを考えて、ひきわり納豆を使おうね!くらい!!
最後に散らした青ネギはうまいですが、なくてもかまいません!!

味はっっっっ・・・・・
最高ーーーーーーー!!!!
シャッキリとした細麺パスタに、トロトロの納豆ソースがしっっっかり絡んでるんですよ!!
そして、ほんだしのカツオの旨味がすごく濃厚で、かなりしっかりした味わい!!
そこににんにくとかネギの香りが相まって食欲全開1500%!!!!!!!!!!!!!
お好みで一味唐辛子など振ると、もう馬鹿ウマです!!
もしかしたら、今回紹介した中で一番おススメのレシピかも・・・・・!!!


さぁ!!
いかがでしたか!!?
ほんだしを使った簡単レシピといいつつ・・・
「レシピが長くて全然簡単じゃなさそうだぞ!ゴルァァァァァァ!!!」
なんて感想もありそうですが、確かにゴーヤチャンプルーとかはあんまし簡単じゃないかもですが・・・・・汗
まずは、<ほんだし目玉焼き丼>とか作ってみてください!!!
「ほんだしってうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ってなるレシピNO.1かな!って思ってます!!

四川式汁なし担々麺専門店「タンタンタイガー」を2016年8月10日に蔵前にオープン!
Facebookページに「いいね!」で応援してもらえれば嬉しいです!

    このエントリーをはてなブックマークに追加