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親子丼研究 その6

親子丼研究 その6

ざて、親子丼研究”その6”ですが、もはや4週間近く朝食に親子丼を食い続けております。

そして、もはや、何をどう変えたらよいかが、だんだんと分からなくなってきている、この情けない有様でございます。とはいえ、まだ、もう少しあがいてみようじゃないか、ということで。

前回の「親子丼が塩親子丼」っぽい味になってしまっている、というのが、もしかしたら、ブライニングのせいでは・・・?

と思い、ずっとやってきたブライニングを思い切ってやめてみることにした。

そして、鶏肉は薄くそぎ切り。

で、思い返して見れば、鳥つね自然洞の親子丼は、鶏肉が80g~100gくらいしか入ってなかったように思う。なので、それを踏襲して、鶏肉も200g→100gに変えてみた。

しかもしかも!!鶏もも肉に関しては、筋や、余分な脂身など、全て取り除いてみた!さぁどうだ!!

<レシピ>

◆材料

鶏もも肉50g

鳥胸肉50g

卵2個(軽めに溶く)

割り下

鶏がらスープ50ml

三河みりん35ml

うすくち醤油25ml

◆作り方

①鶏肉の筋・脂身など取り除き、薄くそぎ切り

②親子鍋に割り下を加え、鶏肉を入れる

③鶏肉に火が通ったら、MAX強火にして、汁をぐつぐつ煮立たせる

④卵は黄身を4~5等分する程度にほぐし、鍋に投入 ※火の通りにくい真ん中にドボンと落として、ぐるぐる回りに入れていく

⑤蓋をして30秒待ち、鍋をゆすりながらごはんの上にかける



まず、レシピが超シンプルになった!!

そして、見た目的には前回とそんなに変わらないけど、鶏肉を半分に減らしたぶん、卵の比率が増えたな、ってくらいでしょうか。

さて、お味は?

お、お、おおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

まず、驚いたのは、鶏肉の味!!

よく、他のレシピなどで、『鶏肉の筋・余分な脂身は除く』って書いてあって、「本当に効果あんの?」って思ってたけど、全然違う!!

雑味が消えて、かなりすっきりとした味になる!!

そして、鶏肉の料を減らしたことで、卵の食感が生きたし、卵もしっかり味わえる!

これはうまい!!

しかし、味付け。

まだ、『塩親子丼』っぽさというか、なんかさっぱりしすぎているし、ぶれの大きい味だな。

もしかしたら、本当はもっと甘辛くていいのかも・・・

そして、醤油の角を取るために、割り下をかえし(蕎麦つゆの手法)みたいな感じで、調理の際に調味料をあわせるのではなく、あらかじめあわせておいて寝かしておくとよいのかも・・・!!

見えた!!

次こそ完成の予感!!