レシピ

【レシピ】蒙古タンメン中本「冷やし味噌ラーメン」を自作!!

以前、「蒙古タンメン中本はなぜうまいのか?」という記事を書きましたが・・・

何を隠そう、僕は大の中本ファンです!!

一時期は、週に4~5日ほど中本に足を運んでおりました・・・

その中本の中でも特に大好きなメニューが・・・

冷やし味噌ラーメン

あぁぁぁぁ!!!!食いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

書いてたらすげぇ食いたくなってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!

・・・失礼。

「冷やし味噌ラーメン」という、近所の中華料理屋でもありそうな平凡なネーミングなのに、実態は「北極」を凌ぐ中本の最辛メニュー!!

悪魔的な辛さと、ガツンと強烈インパクトな旨味!!!

熱々&激辛スープに、冷たい麺を浸すコントラスト!!

I was born to…..eat HIYASHI MISO!!!!!!!!!!!!!!!!!

さて、今日はこの神が開発したであろう「冷やし味噌ラーメン」を自作してみたいと思います!!

だって、自作できるようになったら24時間いつでも冷やし味噌が食えるんダゼ!?

最高じゃね!!?



「冷やし味噌ラーメン」自作のポイント

冷やし味噌の最大の特徴は、


・とにかく辛いこと

・強烈な旨味

の2点だ。

え?「は?当然だろ?」って?

まぁまぁ、最後まで説明を聞いてくださいよ♪

激辛料理を作るときには絶対に外してはいけないポイントがあって、それは、

「塩気を強くすること」

なぜかというと、辛味というのは味覚でなく「痛み」なんですよ。

激辛料理レベルの辛い料理になると、食べたときに舌が痛くなりすぎて、味覚を麻痺らせてしまうのだ。

その結果、通常の塩加減だと塩味を感じず、「辛いだけで味がしない」状態になってしまう。

だから塩気を強くすることが重要!!

そして、塩気を強くしたらそれに合わせて旨味も強くしなければならない。

旨味というのは、「塩味の尖りをマスキングする」効果がある。

塩辛いと感じる料理でも、旨味をしっかり足してやれば、塩辛さを感じさせず「インパクトがある味」へと昇華させることができる!!

つまり・・・

激辛で味を感じづらくなる→塩気を強くする

塩辛さを抑える→旨味を足す

結果、「ガツンとインパクトがあって旨い激辛料理」になるのだ。

ということで、唐辛子・塩気・旨味の3点を意識的に強調して「冷やし味噌ラーメン」を作っていきますよーーー!!!!

冷やし味噌ラーメンの作り方

◆材料(1人前)

<麺>

大勝軒つけめん専用麺 200g(大盛り300g)



Cooking Maniac ではおなじみの麺。

スーパーで買える中華麺の中では一番おいしいと思っています。

<スープ>

ラード 大さじ1

にんにく 2片

味噌 40g

豚バラ肉 100g

一味唐辛子 小さじ3

すりごま大さじ1

化学調味料(味の素) 小さじ1

鶏ガラスープ 300ml

※鶏ガラスープ

前回記事「【レシピ】鶏がらスープ」参照

or

鶏胸肉を細かく切り、ネギ・しょうがと共に圧力鍋にかけてだしを取る

or

顆粒の鶏ガラスープを分量通りにお湯で溶かす

<ラー油>

ラー油 大さじ3~4

※ラー油

ラード 50g

サラダ油 50g

赤唐辛子 4本

一味唐辛子 10g

日本酒 小さじ2

<仕上げ>

ネギ 適量

 

◆作り方

<ラー油>

①ステンレス製のボウルに一味唐辛子を入れて、日本酒(酒なら何でもよい)をふりかけ湿らせる

②鍋にラード、サラダ油、赤唐辛子を加え一番弱火にかける

③赤唐辛子が焦げないように見守りながら15分日にかけ続ける

※赤唐辛子が焦げそうなら火を止め、焦げてしまったら抜く

④赤唐辛子を取り出し、熱い油を①にかける

⑤スプーンなどでかき混ぜる

<スープ>

①フライパンにラード、スライスしたにんにくを加え、弱火で熱する

②にんにくの香りが立ってきたら、一口大に切った豚バラ肉を加える

③豚バラ肉に火が通ったら味噌を加えて、油となじませながら炒める

④味噌の香りが立ってきたら一味唐辛子を加える

⑤油が赤く色づいてきたらスープを加え、強火にして煮立たせる

⑥⑤に化学調味料、すりごまを加え、ややトロミが出るまで煮込む

※トロミが足りなければすりごまを更に加える

<仕上げ>

①麺を茹で、水で締め、ざるにあける

②スープを熱し、ラー油を大さじ3(1人前あたり)加える

③麺を皿に盛り、上にネギの粗みじんぎりを乗せ、スープを椀に盛る

完成


 

真っ赤っ赤!!!

てか、見た目めっちゃぽくないですか!!?

さて、肝心のお味はいかがでしょうか・・・

う、、、、うま、、うっっまーーーーーーーーーーー!!!!!!!

僕の大好きな冷やし味噌ラーメンだぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

中本の冷やし味噌の如く、火を吹くほどの直線的な辛さ!!

ド強烈な旨味!!

ややトロミがあって、ザラザラしたすりごまの粒子が絡みつくスープ!!

あーーーーこれはマジでうまいなぁあああああ!!!!

実際作って、思ったのは・・・

化学調味料とラー油をかなりの量使用しないと味が似ないんだな。

ということです!!

化学調味料は、ひとつまみくらいだと、辛味に旨味が負けてしまって全然ダメ。

むしろ小さじ1以上入れてもよいかもしれません。

ラー油に関しては、最初大さじ1入れたのですが、それだと油が分散してしまって層にならない

やはり冷やし味噌といえば、表面に層になってる油が特徴的じゃないですか?

それで、どんどん入れていったら、結局大さじ4杯入れる結果となりました。

その量なんと60cc!!!

料理をする人間からすると、化学調味料もラー油も、ラーメン1杯あたりに使用する量としてはぶっ飛んで常識外れな感じなのですが、その豪快さこそがあれだけ人気のあるヒット商品を産み出したキーポイントなのかもしれないですね。

うーーむ、素晴らしい料理だな、冷やし味噌ラーメン。

やはり中本は凄い!!!

ということで、なかなか蒙古タンメン中本に行けない方、激辛フリークの方、冷やし味噌をこよなく愛する方、是非自家製冷やし味噌を作ってみてはいかがでしょうか!!?